「AviUtl 導入」を解説しているサイトと問題点まとめ
動画編集に興味を持ってもらいつつ、バグを起こさせて有料ソフトへ誘導するという理にかなっている話です
悪質なサイトを参考にした場合、エラーやバグが100倍くらい起こりとても重い環境になります
厳密には「意図的に」なのかそうではないのかは分からないと言われるかもしれませんが参考として、
バグが酷い最新版とバグのある古いバージョンを紹介しているサイトは果たして偶然なのかわざとなのか
今から導入もしくは入れ直しをする人向けに、新しめの情報を載せているおすすめサイトを先に貼っておきます
以下の形式で書いていきます
1.アフィリエイト広告をしている有料ソフト または、そのサイト自体が有料ソフトの公式
2.バージョンが AviUtl1.10以外 拡張編集0.92以外
3.入力プラグインもしくはバージョンに問題がある
4.その他
1.有料ソフトPowerDirector販売元による記事
3.L-SMASH Works r940(音ズレバグなどの原因となる数年前のバージョン)→バージョン記載なし&リンク無し ※
3.InputPipePluginがない(動画オブジェクトを分割するとエンコード時にエラーが出る)
※2023/1/15追記)拡張編集0.92となり、L-SMASH Works r940への誘導が消えました(問題の掲載期間:webアーカイブによると遅くとも2021/9/24 ~ 更新日の更新をしていないため不明、本日までに何度か確認したつもり)
1.アフィリエイト広告は有料ソフトFilmora
3.L-SMASH Works r940(プロジェクトの保存場所によって設定が変わる数年前のバージョン)
3.InputPipePluginがない(動画を分割すると全てに再読み込みが発生してまともに動かせない)
4.「フォルダ構成」の部分にexedit.aufが2つあり、拡張編集0.93rc1をインストールさせているはずなのにlua51jit.dllがない(拡張編集0.93rc1のバグの酷さを知っているから自身はlua51jit.dllがない0.92を使っているってコト!?) 1.アフィリエイト広告は有料ソフトFilmora
優良
1.アフィリエイト広告はGoogleアドセンス
3.L-SMASH Works r940
3.InputPipePluginがない
4.x264guiExの導入方法が古い(といっても変わったのは2022年3月頃からなのでしばらくはしょうがない)
4.「フィルタ順序」設定で余計なことをさせている。
1.アフィリエイト広告はGoogleアドセンス
3.L-SMASH Works r940
3.InputPipePluginがない
4.x264guiExの導入方法が古い
3.L-SMASH Works r940
3.InputPipePluginがない
2.本体・拡張編集バージョンについては触れていない
3.L-SMASH Works r940
3.InputPipePluginがない
4.x264guiExの導入方法が古い
4.exedit.iniの編集をさせないままD&Dを行う
1.アフィリエイト広告はGoogleアドセンス
3.L-SMASH Works r940
3.InputPipePluginがない
4.x264guiExの導入方法が古い
1.有料ソフトFilmora販売元による記事
4.出力プラグインが紹介されていない
1.アフィリエイト広告はGoogleアドセンス
3.InputPipePluginがない ※2023/7/19更新
優良
その他推奨プログラム
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